ひらのーと

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阿南じゃないよ

ananといえば言わずと知れた女性誌ですが、少し前にこんな特集がありました。
週末、台湾。 - anan No. 1992 | アンアン (anan) マガジンワールド

気付いたのが某コメダ珈琲でのお会計のタイミングだったため、そのまま手に取ることはありませんでした。

それが今日。
愛用している電子書籍アプリKinoppyでananを扱っていることに気付いてしまいました。

なるほど、どうやら本当に台湾が好きでたまらないらしい(笑)
迷わず購入。女性誌デビュー。

スイーツ好きだったり、おしゃれなカフェ好きだったりと自称意外と女子っぽい部分もあり、ananの切り口は結構好きかも(^-^)

スタバでスタバ

用事を一段落つけて、平日昼下がりに某スタバでカフェタイム。
(安心してください、ちゃんと午後半休ですよ)

お相手は「スターバックスの教え 感動経験でお客様の心をギュッとつかむ!」です。


・接客マニュアル大嫌い
・非マニュアルでちゃんと客と向き合ってくれるスタバの大ファン
・「キャリアセンターの人」の端くれ
な私の心をぐいぐい掴んできました。

まだ中盤ですが、
後悔はほとんどない自分の学生時代に「スタバでバイトしておけば良かった」という新たな後悔が生まれたかもしれません。
娘が大学に入ったらスタバでアルバイトをしてほしい(たとえお金を稼ぐ必要がなくとも)と本気で思ってきました。

(※結婚の予定も子供が生まれる予定もございません笑)

(余談)
もっとも、本当に学生時代にスタバで働いていて大学教育関係の活動の時間とのバランスが変われば今頃どこかのスタバでバリスタをやっていたかもしれないわけですが。
まぁそういう生き方も悪くはないかもしれません。むしろおもしろいかもしれません。
人生何がどう転ぶかわかりませんな。

県民性で9割決まる!?

コンビニで久々に大ヒットな本を見つけてしまいました。
100217出世・結婚・お金は「県民性」で9割決まる!
出世・結婚・お金は「県民性」で9割決まる!
もうすぐ圧倒的野党になる大阪代表(笑)としてはスルーはできません。

前半はよく言われる法則(なぜ、大阪府民はもうけ話にのりやすいのか?等)が項目ごとに解説されている「アカデミックなケンミンショー」みたいな感じです。
後半は都道府県ごとに県民性を解説しています。
最後は◎○△▲×の5段階評価の「47×47相性相関マップ」仕事編と恋愛編でした。

ここまで細かく解説されるとおもしろい
やっぱり大阪での営業にはボケ・ツッコミとなにわ的駆け引きが欠かせないとのことです。大阪担当には大阪人でっせとアピールしてみたり

相関マップによると大阪と全般的に相性が良いのは関西以外では福井・岡山・徳島・香川・宮崎・鹿児島だそうでぼちぼちリアルなとこを突いてくるなぁと感じました
でも大阪と東北各県の相性は異様に低い評価でした

【受験生必見!】推薦で大学に入る2010

こんな本を買ってみましたうしし
推薦で大学に入る2010
推薦で大学に入る2010


僕はもちろんこれから大学を出ていく人なのでもう推薦で大学に入ることはないと思いますが(笑)、いとこがちょうど高3なのと、僕も大学業界研究の材料にしようと思って買いました。
こうやって見てみると本当にいろんな大学でAO入試・推薦入試が行われていますし、百人百様の大学生活があります。
AO入試を受験するにあたって知っておかなければならないことも多く書かれていて受験生の人には非常に勉強になります。
AO入試・推薦入試を検討している人は一度どうぞにっこり

大学授業の病理―FD批判

大学授業の病理―FD批判大学授業の病理―FD批判
(2004/07)
宇佐美 寛

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以前の予告通り、読んでみました。
やっぱりこの著者は立派な先生です。しかし、実際にそこまで信念を貫くことで誰も幸せにならないのではないか、というのがやはり私の意見です。

著者が勤めていた千葉大学と他の大学では様々な異なる現状があり、またこの著書が2004年に出されたもので新しいとはいえないことを承知の上で書きます。
著者の教育に対する考えは本当に理想的であるということはできるでしょう。しかし、それを生徒に対して実践するならまだしも、学生に対して行うのはどうでしょう。著者は大学の目的は(学問的な)学びだと考えていると思われるので、それに基づいて考えると学生に対して行うことにそれほど違和感はないのですが、多くの場合そうではありません。モラトリアムの時間をいかに有効に過ごすかが重要なのであって、必ずしも常に学問的な学びを最優先することは賢明な時間の過ごし方だとは限りません。それが学生と生徒の違いです。

また、著書のタイトルのとおり、本文中FDの事例の批判が繰り返されています。
著者の考えを否定するわけではありません。ただし、理想の教育を掲げているだけでは有意義かつ効率的な授業が行われないから各大学でFDが行われている(行われようとしている)のです。そういった幅広い現状を見つめた上での有効なFDに関する記述とは思えません。見方を変えると、著者のように教育について真剣に考える教員にはFDは必要ないのかもしれません。このような教員ばかりかつ著者が記している教育を実践する学生ばかりだとFDなんて必要ありません。(そういう学生ばかりの大学が魅力的かという議論は省略します)
著者のFD批判の疑問点は多々ありますが、象徴的だと思う事例を本文中から挙げます。
まずは教科書に関して。
著者は「教科書の良し悪しは学生に判断できない」「学生は学ぶ側だから食事を抜いてでも教科書を買うのが当たり前」と言った表現が繰り返されます。これは理想であり、正しい考え方だということは可能でしょう。しかし現状はそうではないのです。そうではないからこそFDというものが真剣に考えられているのです。(ここでも大学の授業における教科書に関しての議論は省略します。)
そこに教員側の理論を押し付けるだけでは、今までの一方的な授業であってFDとはいえません。

また、かなりのページに渡って批判された授業アンケートについても意見があります。
実際、授業アンケートが優れた制度だとは私自身も思いません。アンケートによって直接的に授業を改善することはできませんし、それが目的でもありません。学生の側もそれには当然気づいているので真剣に取り組んでいる学生ばかりではありません。こういった背景があるから、教員側もアンケート結果を軽んじるといった悪循環が存在します。
しかし、たとえ「参考程度」だとしても学生との双方向コミュニケーションの手段を維持することは意義のあることですし、なくてはならないことです。無論、著者のような真剣に「教育」を考えている教員ばかりなら必要ないのかもしれません。現実は様々な教員がいるのです。(怠慢教員という意味ではなく、「研究者」として優れていても「教育者」としては素人が多いのです。)

そういったような様々な問題に対して直接効果的ではないかもしれないけど次善の策として必要不可欠、授業アンケート及びFD活動にはそのような側面もあると思います。

そのほかにも議論したい点は多々ありますが、エンドレスになってしまいますのでこのへんにしておきます。



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私の大学教育論―慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでの実践

私の大学教育論―慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでの実践私の大学教育論―慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでの実践
(2006/10)
岡部 光明

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日本のAO入試の先駆けともいえる、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の岡部氏の著書。
後半はSFCの紹介の色が強い気はしましたが、前半の米・プリンストン大学の学びの環境の解説は勉強になりました。


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京都の大学は面白い―京都発・大学イノベーション

京都の大学は面白い―京都発・大学イノベーション京都の大学は面白い―京都発・大学イノベーション
(2002/12)
桜井 大輔今西 和貴

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出版年が出版年なので情報が古いですが、今も変わっていないところも多くて、京都の大学に在籍する者としては楽しめました。これから大学を選ぶ人にとっても大学探しのとっかかりにはなるかと思います。

情報を更新して2009年版も出してほしいですね。



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大学の授業

大学の授業大学の授業
(1999/12)
宇佐美 寛

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他大学のある教育改善関係の学生に薦められて読みました。
千葉大学名誉教授である筆者の書いていることは実に正論で間違いのないことです。立派な人であることが伺えます。

しかし、大学進学率が50%を越えている昨今、当然ながら大学で学ぶ人はエリートばかりでなければ、筆者の学生時代のように学生全員が明確で高い意識を持っているわけでもなく、必ずしも全ての授業が整然と行われるわけではありません。筆者は自らの授業での高水準な取り組みを行い、受講生にも高い受講態度を求めることを説明した後に実際には学生が筆者の求めるレベルに達していないことを嘆き、自らの正論を主張するという展開ばかりで大学の授業の実情を改善する策の提示がないのが残念です。
もっともこの本が出版された99年当時はFD義務化以前で活発な議論は無かったでしょうし、当時の大学教員にとって教職員が授業の質向上に取り組むというのは考えられないことだった可能性もあるので一概に2008年の常識を押し付けることはできないのかなと思います。
と書いたところで2004年に『大学授業の病理―FD批判』というのが同じ著者から出ていることに気づいたので、こっちも手に入り次第読んでいきたいと思います。


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相棒シリーズ【本屋さん1】

【本屋さん】というカテゴリを作って読んだ本をできるだけいろいろ紹介していきます。
記念すべき1回目はこのシリーズ

相棒season1 (朝日文庫 い 68-2) (朝日文庫 い 68-2)相棒season1 (朝日文庫 い 68-2) (朝日文庫 い 68-2)
(2008/01/11)
輿水 泰弘/ 碇 卯人

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相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ)相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ)
(2008/04/11)
ハセベバクシンオー

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このシリーズは出ている数が多いので代表してこの2冊の写真を載せておきます。
これらは相棒ファンにとっては必ず満足できるものなので特に何も書きません。『鑑識・米沢の事件簿』の方では米沢さんの雄姿が描かれています。


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フーリガン(HOOLIGANS)

今期履修しているスポーツ文化の関係の授業でちらっとだけ観たときに興味があったので全部観てみました。イギリスフットボール[E:soccer]のフーリガンのお話。

フーリガンというと単純労働の低所得層の人々というイメージを持ちがちですが、この映画では教師やパイロットやハーバード大学の学生といった人もフーリガンになっているあたりが現状をよく映し出しているとのこと。

どうやらフーリガニズムの関係はテストにはあまり出ないようですが、まぁテスト抜きにしてもスポーツが好きな者として面白かったです。

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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