ひらのーと

≫2017年02月18日

PC DEPOTにて待ち時間中に書いてみた。

みなさんは覚えていますでしょうか?
PC DEPOTがネットリテラシーのない高齢者から巻き上げていると炎上していたことを。

実は、私はPC DEPOTの電子書籍の会員なのです。
もちろん納得して契約しています。
現在手続きでPC DEPOTみなとみらい店の店内で待たされていて暇なので、思うところを書いておきます。

まず、高齢者から巻き上げている説ですが、私は利用者としての実感でいうとそんなに悪質か?と思っています。
パソコンもタブレットもスマホも触ったこともないような人が入門するための手取り足取りのサービス体系はすごいと思いますよ。
普通の家電量販店に行っても話が進まないレベルの人でもとりあえず始められます。強制的に契約させられるなんてこともありません。
あるとしたら高齢の客があまり理解せずに同意することかもしれません。一般の家電量販店より間口が広いので契約できてしまうわけですね。
しかし、それは大人として同意しているので本人の責任でしょう。

あと、価格。私は本当に欲しいところだけをつまみ食いで契約しているため安いですが、フルサービスで手取り足取りやってもらうとそれなりの額にはなりそうです。
この点も、価格の決定は需要と供給で成り立つのが基本でしょうし、利益最大化できる価格に設定するのが商売の基本。
それに、私は日常的に時間と金を使い、それだけのコストを支払ってネットリテラシーを獲得しているからつまみ食いができるのであって、そのコストを支払ったことのない人が安心して使おうとしたらそれなりのコストがかかることにも私は違和感を感じません。

以上、PC DEPOTの擁護。

問題なのは、店員が一貫してマニュアル人間であること。
おそらく、私にも初めてパソコンを触る高齢者に対しても全く同じ台本を読んでいます。
すなわち、高齢者以外に対応するシステムと応用力が皆無なのです。
あと、大問題なのがたまに店員が間違えていて私が訂正を入れたりもする。これ、高齢者だったら話が混乱するでしょうし同意の形成の根幹にも関わるので改善してもらわないとなりません。

あとは、スピード感ですかね。
待ち時間にスマホからこれだけの文章を書けてしまいました。

そろそろ、手続き対応が始まりそうなのでこのへんで。

大倉山観梅会

大倉山公園梅林にて大倉山観梅会。

以前はご近所さんだったのに来たこと無かったなぁ。
港北区民の頃より、区民っぽいことをしている気がします。







メンバーシップ型と専門性

昔から「見せ方」がうまいな~と思って拝見している東京経済大学の広告。
今日は見つけたのは企業のジョブ型とメンバーシップ型のことが載っていました。


本題からはずれますが、昨今の日本での働き方論議。
もちろん問題はいろいろあるし、(欧米に倣うのでなく日本なりに)変わっていかなくてはいけない部分があるという意味では反対ではないのですが、
安易にジョブ型の良い点だけを取り入れようとしているようにも見受けられて賛成まではできかねることが多いです。

あまりに唐突に企業での制約を減らす、個人の自由を主張される方がいらっしゃいますが、
メンバーシップ型の恩恵も放棄してジョブ型的な働き方をする覚悟(とそれだけの専門性・能力)をお持ちなのだろうか?
これまでずっとメンバーシップ型でやってきた日本がそんなに急に転換することに実現性を見出しているのだろうか?
あるいは組織に対して権利の主張のみを強くするというのであれば、そもそもそのよう受け身の姿勢で仕事しているのに権利の主張だけをすることをどのように考えているのだろうか?


もはや、どっちが本題かわからなくなってきましたが(笑)、自分が経営学を志すことに何となく納得させられた広告でした。

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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