ひらのーと

≫2017年04月

はしご。

学部の授業そこそこ実施のGW、連休にならず大変だと言ってくださる方も多いですが、
もともと祝日反対派でカレンダー通りに働く感覚がないうえに、大学院の授業が休講で院生として休みになるだけでだいぶんゆとりが出ます。
そんなGW初日、どちらの授業もないので、おっさんらしく朝から病院のはしご(歯科→整骨院)😅

どうやら人生初の差し歯になりそう。
被せ物ならまだしも差し歯が銀はさすがに目立つので保険対象外の素材にすることになりそう。
いよいよ、本当に医療費控除対象ですよ!
本当に領収書をちゃんとまとめておかないと!

Orarioについて考えたら脱線した話

大学の教務・履修の界隈で今話題になっている時間割管理アプリOrario。
大学のIDパスワードをアプリに入れれば大学のシステムから科目情報を引っ張ってきて時間割を作ってくれるというものです。
かつて、教務のシステムを触っていた者としては
①システムから機械的には読み取れないイレギュラー対応もあるので正確性の観点からお勧めしません。

②IDパスワードを外部サービスに入力するのはセキュリティの観点からお勧めしません。

という立場です。

実際にセキュリティ面の危惧から使用しないよう公式に呼びかけている大学もあります。


とはいえ、仕組自体は興味を持たざるを得ないおもしろそうなもので、大学と対立せずに一緒にやったら(お互いやるかどうかはともかくもして)新しいモノを創れるのではないかと思ったりもします。

アプリのレビューを見るぐらいなら罰は当たらないでしょう、と思ってPlayストアで検索してみました。

最初、「Orario」を間違えて「Orairo」と入力してしまいました。
すると検索結果に出てきたのは「Orario for 立命館」。
もしかしてgoogleさん、私の過去や検索傾向から母校を出してくれた?と思いました(在学中の法政は非対応)。
が、もう一つもしや!と思い、運営会社代表取締役「芳本大樹」さんのお名前をgoogleで検索してみると私の予感通り出ました。
2015年の記事
芳本大樹さん(経営学部4回生) | +Rな人|立命館大学

在学中にビジネスプランで経済産業大臣賞も受賞されているではありませんか。


相変わらず冴えまくる私の立命館発見センサー。

以前は初対面の別の方と言葉を交わす前の第一印象でピン!!ときて後々聞いてみたらやっぱり立命館出身ということもありました。

極めて感覚的な話ですが、雰囲気というのか物の見方というか、独特の何かを立命館出身の方から感じ取ってしまう場合があります。


大学職員としてのこのアプリに対する立場は変えられませんが、個人的には会ってみたい気がしました。

(大学業界と対立してしまっては公式行事でお会いするのは難しいのかな?)


ちなみに…Orario for 立命館のレビューは2.9でOrario for 同志社が4.5。

主にそれぞれの在学生からのレビューだと思われます。

きっちり批判的思考をするのも立命館らしい…のか?笑

給付型、無償化、では解決しないと思う。

奨学金返済、私大出身者の延滞率高く 学校に制度周知促す : 日本経済新聞

うーん、この根本的な解決にならない「僕対策してますよ」感。
とはいえ機構がすぐにできる抜本的な対策といっても難しいようにも思います。

奨学金や学費の問題はいろいろ言われていますが、給付型奨学金や学費無償化にはどうも賛同できかねます。

大学は義務教育ではないので、「大学行っとかないと損する(権利を使い損ねる)」感じになるのは違うでしょう。
それから、義務教育より後の教育は投資だと思っていますので、本人の負担感は必要だと思います。親ではなく本人の。
その方がどう考えても在学中の時間を有効活用しますよ。
地位を確立しているのに働きながら忙しい中まだ大学院で学ぼうとする人たちを見ていたら明らか。

それで、卒業後の返済免除(返済猶予ではない)を拡充させるべきです。
奨学金のおかげで大成功した人からはきっちり返してもらえば良いし、それなりに成功した人からはそれなりに返してもらえば良い。

「視座」という言葉(兼業大学院生日記2)

経営学研究科の大学院生となり2週間、頻繁に聞いて印象的だった言葉があります。

視座
です。

大辞林によると

ものを認識する立場。視点。

それぐらいはわかりますが、
これまでの日常生活であまり意識しなかった言葉です。

「研究者としての視座はどこにありますか?」
「この授業の視座はどのような観点ですか?」
「私とは視座が違う」
などです。

経営ということを考えれば例えば非常にわかりやすいのは

経営者視点から労働者視点か。

私はざっくりというと大学職員の高度専門化というテーマを志して兼業大学院生になりましたが、
経営者(法人)の観点から捉えればガバナンス、雇っている大学職員をどのように扱うか、ということになるだろうし、
労働者(職員)の観点からであれば、労働条件、モチベーション、あるいは女性活躍なんていうことになるのかもしれません。

兼業大学院生になったは良いものの、遠くない将来にやってくる修論執筆に向けて迷い、ブレまくっている(本音を言うとどうせこれから変わるし今すぐにはあえて決められないとも思っている)私の思考を指摘してくるようです。

決して裕福ではない環境で育ったかつての私であれば、完全に労働者視点だったのかもしれませんが、
今でも決して裕福なわけではないですが、一応大学院で学ぼうと思える程度には「明日生きるか死ぬか」ではない生活をさせてもらっている今となっては少し変わってきている自覚もあります。

日々少しずつ経験を積み老いゆく中で今の「視座」を決める。そこに論理を伴わせる。

修論執筆というのはそういう作業なのかと、ほんの少し本当に少し感じたような気がするこの半月でした。

3年目ぐらいの社員の話

4月から社会人3年目のくすぶっている同期に伝えたい、自信がなくなりそうな時にわたしがやった3つのこと | 株式会社LIG


新卒就活中の学生に言っても伝わらなそうなお話なのでこちらで。

3年目ぐらいだとおそらく仕事、というか会社にいっぱいいっぱいな頃だと思います。
「仕事かプライベートか」、今風に言うと「ワークかライフか」の二極しかなく、また「仕事=会社」になってしまってはいないでしょうか。

かくいう私も4年目ぐらいから
「自分の職業は大学人であって、その大口の契約先が所属大学だ(と自信を持って言えるようになろう)」
と考えられるようになりました。
大学の世界でやっていくという覚悟を決めると同時に業界規模縮小や業務の置換で大学人の数が減ろうともその中で個人として生き残ることを本気で考え始めたということです。
進学を具体的に考え始めたのもこのあたりです。
そのサイクルに入れば、これまでいかに自分が狭い世界にいて無知かということをポジティブな意味で思い知らされ、インプットとアウトプットが楽しくなります。

昨年あたりから、労働者のリスクマネジメントという意味で副業容認の流れが出始めました。徐々にそういう考えが主流になるのかもしれませんが、今の若手社員のみなさんは
「会社という顧客に対していかにレベルの高い労働力を提供できるプロフェッショナルになるか」
を少しずつ考えることをお勧めします。
(唐突にやるとまだ社内で浮くと思いますが…)

それとリンク先本文とも重複しますが、決意したことがあれば気持ちが揺らぐ前に発表して、後にひけなくするのも実行力を高められます。
それで自分の心を揺さぶる具体的なアドバイスをくれる人は自分の決意に賛同してくれていて、先人でもあり、今後の自分に大きな影響を与える人です。

私も決意して発表したことは大学院進学をはじめ(結婚以外は笑)だいたい実現しています。参考まで。

730

今日は歯医者さんのため、5時ダッシュ。

無事型を取り終えて、マリンタワーの麓を歩いて向かうは、730割のハマスタ。


ご近所さんになって初めてのシーズン。
これまでにはなかった「試合中の横浜公園を歩く」という経験をしています。
トランペットの音が響きわたる街、素敵。

いよいよ本当に入学。(兼業大学院生日記1)





写真は2017年4月3日の入学式会場外観です。
(仕事のため出席はせず出勤前に様子を見に行きました)
いよいよ本当に、昼は大学職員、夜は大学院生、という兼業大学院生生活のスタートを切りました。

兼業大学院生としての最大の目的はもちろん自分の研究テーマに取り組むことです。
しかし、裏テーマがあります。
大学人としては、これまで経験のなかった「大学院での研究」を単純に経験してみたい。
大学職員としては、働きながら大学院に通うという実体験をすることで、同様の潜在ニーズを掘り起こして迷っている人の背中を押したい(、そしてどうぞわが社のお客様に!)。
ただし、大学から金銭的補助を受けているわけではないのでニュートラルには取り組めます。
この日記も職員としての所属大学の利益に!なんてことは全く考えておらず、一大学人として大学院での学びに興味を持たれた方向けの個人的な発信です。(あんまり言うと逆に胡散臭いですね笑)

せっかくの貴重な(おそらく)2年間ですから、そこは意識して過ごしたいと思います。
そしてせっかくブログをやっているので、兼業大学院生日記としてなるべく定期的に書き残していきたいと思います。
今回はその最初のご挨拶でした。

みなとみらいにキャンパス開設へ

みなとみらいキャンパス(仮称)に関する記者発表が行われました|神奈川大学

あ、この土地に横浜みなとみらいキャンパス(通称YMC)開設を狙っていたのに……

というのは半分冗談として(ということは半分本気!?)、神奈川大学さんがみなとみらいに新キャンパス開設とのこと。
「横浜(在住)の大学人」として、同業者の方とたまに話題に上がっていたのが「横浜の大学、少ないですよね」ということ。
もちろん大学数として増えるわけではないのですが、ぽっかり大学空白の横浜の都心エリアで密な産学連携や地域連携ができれば、街が大きすぎる東京、地元人が少なすぎる東京にはない価値を創れるのではないかと考えていました。

東京で「横浜にキャンパスを作りたい!」なんていう妄想(=超まじめな試算も含めた空想)を話題に酒を呑んだこともあるような気がしますが、先を越されたので次の戦略を考えないといけません(笑)

「ひらのーと」始めます。

このブログを始めて11年半(中途半端…笑)
きっかけは、実は大阪近鉄バファローズの消滅騒動でした。
ファンの声を全く無視して行われた合併という名の破壊。
当時高2の私、もちろん反対デモにも参加しましたが、大きな無力感を味わいました。
影響力はともかくとして、自分で世間に向けて発信する手段がないことがもどかしかったです。

翌年、10月上旬に第一志望の大学からAO入試の合格通知を受け取り時間ができたことをきっかけにブログを始めました。
当時はmixiが出たか出ないかぐらいでブログ全盛。
little by little and steadily(少しずつ着実に)なんていうタイトルもつけて、ここまでよく続きましたね(笑)

しかし、残酷にも時間は流れ、私は大学職員・兼業大学院生という高校時代に全く想像しなかった状態で30歳を迎えようとしています。
少しずつ着実にと言っていられる状況でもなくなってきたのと、兼業大学院生として過ごす2年間に起こることはきっちり記録・発信して今後働きながら学びたいみなさんの背中を押すこともできればと思い、ちょっとリニューアルします。

と言っても、一番大きく変わるのはブログタイトル。
新名称
ひらのーと
です。超シンプル路線です。
平野の「ひらのーと」ということで人にご紹介もしやすくもなりますね。

基本的にはさほど変わりませんので(笑)、
今後ともよろしくお願いします(^_^)

内容が悪すぎるベイスターズ

濵口くん初登板、初先発も初勝利とはならず。



公式戦仕様のプロの打者から空振りを取るのに少し苦労している様子はありましたが、内容は悪くはないように見えました。
団体競技ですから仕方ないのですが、ショートの選手、さすがにひどいですね。
今年ベイスターズの試合を3試合見て、3エラー。さらにはエラーにはならないけどまずい動きも見受けられている状況。で、打たない。
新人投手でなくともこれをやられると勝てません。

結果云々の前に内容が悪すぎます。この感じだと筒香・ロペス頼みで大型連勝・連敗をする、つまり優勝はできないチームの戦い方ですね。

モヤモヤするので帰り道の風景。奥に見える新宿のビル群とクレーン。

なぜか昔からクレーンが好きで、それだけの理由でその関係の会社説明会に行ったことを思い出しました。
さすがに「ファン」だけの理由では就職先にはならなかったですけどね(笑)

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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