ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

たむけんはすごい!

引越の準備もあり、東京に来ました。
今夜の夕食は某天丼屋さんで天丼を食べました。
別にアイドルのブログや国会議員のツイッターではないのでそれだけではここに書きません。

その天丼屋がまぁぁぁひどかったんですわ。
そこは駅構内にある店で乗換待ち10分の間に食事を済まそうと思って入ったんです。天丼が3分で出て、5分を食べて、2分でホームに移動という計算で。
それが遅い。単に遅いだけでなく、明らかにオーダーが厨房で混乱している様子で、しかも目の前で手を滑らせて天丼をひっくり返す。

そんなこんなで天丼が出た頃には7分経過。もう乗換は無理です。
僕の中では高級店でない限り、丼で5分以上かかるのは致命的なのですが、東京に大阪並の迅速さを求めた僕が馬鹿だったということで無理矢理納得。
次の電車が来る20分後まで存分に活用してやる方向に転換しました。

しかし…今度はお茶を注ぎに来おへん。絶対目の届くカウンター席に座っているのにお茶を注ぎに来おへん。
忙しいときに来いとは言わんけど、店員は明らかにすることがなくて背伸び運動とかしとる。
言って来させるのは簡単ですが、「同じバイトでも感性を磨いたら得るものは何倍にもなるのに…」という教育的配慮と、東京のことなので客側が嫌がるためにサービスを自粛している可能性もあると思ったため、来るまで待ってみることに。
ただし、こっちも暇ではないのでいろいろサインを送りながら。

サイン①:お茶を飲み干したふり(すでに飲み干していた)をして、カウンター内にあるお茶のポットをガン見する。
→店員動かず
サイン②:再び飲み干したふり(当然すでに飲み干している)をして、湯呑みをちょっとうるさめに置く。
→店員動かず
サイン③::天丼を完食して、明らかに締めのお茶待ちのオーラを出す。
→店員動かず

アウト!!
仏の顔も三度までです。とっとと代金を払って出てきました。引越完了前から二度と行かない店ができてしまったのは残念です。


ここで不愉快な思いをしている時に、先日行った炭火焼肉たむらの店員さんを思い出しました。
その日の日記ではさらっとしか書きませんでしたが、たむらの店員さんは全員が実に好感の持てる対応をしていたのです。
客に伝える内容は当然決まっていますが、それをマニュアルの台本通りに話すのではなく明らかに自分の言葉で説明してくれるのです。
さらに記念撮影のシャッター押しなんかもこっちから頼む前に自然なタイミングで来てくれます。
たむけん社長もそういう方針を取っていることはテレビで話していましたし、それを実現できているのは社長・従業員ともにすごいことだと思います。
正直、学生が気軽に行ける価格帯よりは少し高いのですが、それでもまた行きたいとまで思わせてくれる接客でした。

これは大阪人にしかできないことでもなければ、焼肉屋にしかできないことでもないと思うので、バイトの人自身の成長のためにも感性は大切にしてほしいと思いました。
また、自分自身も感性を忘れたらあかんと再確認できました。

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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