ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

FDフォーラム2日目

大学コンソーシアム京都のFDフォーラム2日目は第2ミニシンポジウム、「学生とともに進めるFD」です。
立命館の木野先生司会で、立命館、法政、追手門学院、大阪、京都文教の教職員と学生による学生FD取り組み紹介です。
各大学とも、今までお世話になってきている皆さんばっかりなので、全く初耳の情報はそんなにありません。
しかし、発表時間が長いこともあり今まで以上に詳しい報告でした。

立命館→学生FDサミット等の取り組み
法政→学生FDサミット2011春の予告+社会学部における学生参加の取り組み
追手門学院→学生FDスタッフ発足からしゃべり場や教員図鑑等の企画
大阪→パンキョー革命
京都文教→大学入門の科目「京都文教入門」及びフェスタの様子
でした。

元立命館学生FDスタッフの目線からの感想。
発表の中でもありましたが、学生FDサミット立ち上げのきっかけは山形大学との協定による学生交流参加でした。
立命館と山形は私立と国立、地域も違う、規模も違う…あらゆるものが異なる2大学が交流したのですが、両大学の学生とも多くのことを学び、充実感に満ち溢れました。
さらにこう考えたのです。
「2大学だけでなく、もっと多くの大学の学生・教職員で交流したらもっとすごい空間ができるのではないだろうか。そんな場を作りたい」「その場を通して学生FDの取り組みを広げて何らかの活動を行う大学、学生を増やしたい」

この想いが学生FDサミットにつながったのです。
あれから1年半、今ではいろんな大学で熱い学生FD活動が行われています。
それも授業への関わりが深い、本来のFDに近い活動もあれば、学内や学生の活性化の効果につながった学生FD活動もあります。
初期メンバーとしては非常に感慨深い。
しかも参加している学生がみんな輝いている。
さらに学生の参画を得た教職員も輝いてFD・SDにつながっている。

立命館が学生FDサミットの生みの親と言われていますが、負けていられないし、当然法政も負けるわけにいかない。
大学を活性化させてくれる学生に感謝です。


続いて、大学職員としての目線から。
今回の発表者の中で唯一の職員は京都文教の村山さんです。学生時代からお世話になっている方で孝さんと呼ばせてもらっています。
2日間を通して最も感銘を受けたのはこの孝さんの言葉。
学生参画のFDで教職協働が進む、「事務員」が「職員」に変わる、職員も教室外での教育・学生の成長には携われる。
まさに私が目指す職員像です。こう断言してもらえたことで本当に勇気付けられました。
しかも、2日間とも夜の宴は学生だけでなく孝さんもとご一緒させてもらったのですが、孝さんは本当に学生に愛されているのです。
やっぱり間違いはない。目指すべきは職員という名の教育者です。

初日の夜は西院の某居酒屋で、2日目は京都のど真ん中・四条河原町の裏道のお店です。
iphone_20110309002313.jpg
学生の隠れ家のようなお店で、大部屋は何と
110306隠れ家
公認の落書きでいっぱい!もちろん私も名を残してきました
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そして料理もうまい!
110306おでん
学生に囲まれての時間、最高に楽しかったのですが残念ながら新幹線の時間が…
同じく東京に帰る法政の学生とともに、このあたりで…。最後に孝さんと男同士の熱い抱擁を交わして(笑)、この隠れ家を後にしました。

京都駅に向かう前にもう一軒だけ、孝さんおすすめのお店のお茶漬けだけ食べておとなしく帰ったのでした。
110306お茶漬け

2日間で確認できたのは…
大学で仕事をしていて良かった!
学生のしあわせを考えていて仕事になる、こんな良い環境なかなかないですよ。

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プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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