ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

あやうく徒然草に…

都合の良い時だけ仏教徒になる無宗教な私、あることを思い出しました。
前厄です。
ここのところ、いろいろ大変なことが起こるなぁとふと思い返し、急に仏教徒な部分が登場。
お祓いに行こう!
その一心で車を走らせました。横浜市民、とりあえず向かうは川崎大師です。

とはいうものの、川崎大師と聞いて思い付くのはのは年始の各地の寺社仏閣が初詣客でにぎわっているニュースぐらい。
申し訳ないですが、川崎大師についてビジュアル的にイメージできる脳内資料は全く持ち合わせていません。

カーナビ頼みで近くまでは着いたものの、なかなか近付けず。
それもそのはず、伊勢神宮や石切さんのように最寄駅から明らかに目的地に向かっているであろう人の流れに乗ろうと他力本願なことを考えていたので、思いのほか静かな通常期の川崎大師ではこの作戦を使えず。
いつまでもさまよってもしかたないので、どこが川崎大師かわからないままとりあえず車を停めて、歩いてみることに。
それでやっと見つけました、川崎大師。
110730川崎大師
この近辺では有名なだけあって華美ではない荘厳さがあるじゃないかと思いながら境内へ。
しかし、正面にあるのは地味目な本殿。
失礼ながらこのサイズでニュースになるほどの初詣客をさばけるのか、それは相当優秀な警備員さんがついてるなぁと感心していたら、向かって右側に比較的広めの土地が広がっていることを発見。
そっちに行ってみると、立派な本当の本殿登場!
110730川崎大師
ということはその後方に…
110730川崎大師
立派な正面発見。
危ない危ない、あやうく徒然草の「何事かありけん、ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意なれと思ひて、山までは見ず」を彷彿とさせる状態になるところでした。

本来は「神へ参るこそ本意」ではありますが、物理的に神へ参ることができた時点で達成感が出てきてしまい、さらには知っていたものの祈祷料に怯み、「また来ますわ、とりあえずそん時までひとつよろしく頼んますわ」状態になり、失礼してきました。

そして、このあたりの名物らしい久寿餅(葛餅)だけいただき、帰ってきたのでした。
110730川崎大師前の久寿餅

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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