ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

マイプロジェクト(余談:2777字、字数以上の成果)

筑波大学の大学マネジメントセミナーでした。

いろいろあってなかなかコンスタントに参加できていませんが、この秋のシリーズ最終回です。

スピーカーは国際基督教大学の円谷恵氏、タイトルは「与えられた仕事をマイプロジェクトに」。

国際基督教大学といえば、メジャー制を採用しています。所属メジャーは入学前に決めるのではなく、入学して幅広い視野を学んだ後に決定します。この段階で学生は嫌でも主体性を発揮せざるを得ないわけで、生徒を学生に変えるという観点からも興味深い制度です。


さて、円谷氏は経験豊富な方なので、大学職員が堂々と胸を張って「事務職員」と言われていた頃から大学職員をされています。

そして配属業務も当然命じられたものですが、それぞれの意味を見つめ、そこにクリエイティビティを盛り込んで行く。この姿勢は前職時代のお話からも感じられる部分でした。最初は普通に事務職員をされていたところから「アドミニストレーター」という思考に移行していくのもクリエイティビティあってのことだと感じさせられました。

先日のコンソーシアム京都のフォーラムでの名古屋大学・夏目先生のお話とも重なる部分がありました。

「事務職員は仕事を潰していく、大学職員は仕事を創る」


忙殺されながらもここは絶対に重要です。忘れたら事務職員になります。

改めて肝に命じます。





 

ところで、ここからは余談。

今までこういうセミナーでは配布資料やノートにメモを書き込んでいましたが、やめました。

今まで手書きメインだったのはやめてデジタルをサブからメインに昇格しました。

今日はPCでしたけど、少なくともiPadがあれば全くデジタル機器を持たないということも考えにくいので思い切っての移行です。

よく、画面に向き合うと集中できない、などという人もいますが僕は自称「人類史上稀に見る紙苦手」。紙を創り出す方がその整理・保存のことなんかも考えてしまってソワソワします。

それに今日の2時間で書いたメモ、2777字。話を聞きながら手書きでこんなに書けませんし、書き終わると同時に整理・保存完了。

いろいろ書けることで何を残そうかと能動的聴講をするし、眠くもならない(笑)

 

配布資料も全部デジタル配布、たまに機器のない人が申し訳なさそうなオーラを出しながら紙をもらいにいく…という時代にはさすがになかなかならないでしょうけど(笑)、とりあえず自分だけでも良い時代に生まれました(^_^;)


 

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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