ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

労働を次の段階へ

先日ある人と話していて非常に共感したことがありました。

その人はいわゆる一本芯のある人で、学生時代に一定の実績を残したといえます。
この点、こだわることに関しては執拗に頑固でかつ、自分の学生時代をそれなりに語れて悔いが無いくて良い意味で学生時代に戻りたいとも思わない私とちょっと近いものを感じています。

そんな2人で最も共感したのは就活中の感覚。
周りが比較的順調に内定を取っていくなかで苦労したくちなのです。
それも何が原因なのか見当も付かないわけではなく、自分なりに「ここをこう言えば就活ではうまくいくかも知れない」とか思いながらも頑なに自分の理念を通してしまうタイプです。
就活は縁、とはいえそれはまぁ苦労はします。


そんな執拗に頑固な私ですが、入職して5年目。
運が良かったのか執拗に頑固に生きてきた成果なのか、楽しいですよ。
我ながら「楽しくもないことを仕事にするのはあり得ない」と考えてきた結果、自ら忙しくしては、業務内外(金になるかならんか)問わずフィールドワークとして楽しんでいます。

多くの人が嫌々仕事をしている(らしい)中で幸せなのかもしれません。
ただし、今の日本、決して手放しで良い国ではないけど、世界的に経済的には恵まれているし、餓死なんかすることもまずない。

ならば…人々の労働観を一歩先に進めたいなぁ。
単に生きるための仕事から自己実現、政策実現のための仕事へ。

よく、内定を「勝ち取る」という表現に賛否が分かれるけど、より自分が楽しめる仕事を勝ち取る。この場合は勝ち取る対象が人それぞれ違っていて、最終的には自分がいかに明確にビジョンを持てるか、目的を達成できるかの自分との戦いなのです。

そう考えたら、世間が考える大学の意義も変わるんでなかろうか。
そうちょっとまじめに、思ふのです。

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://hiracchi1013.blog118.fc2.com/tb.php/1935-0846f3d0

 | HOME | 

ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
お問い合わせ・ご意見・ご感想・ご提案・ご依頼・いたずら(笑)等々はお気軽にyuki.hirano.blog◯gmail.comまでお願いします。(◯を@に変えてください)
Twitterはhttps://twitter.com/hiracchi_ebu
Facebookはhttps://www.facebook.com/hirano.yuki

検索フォーム

クリックで救える命がある。

カテゴリー

最近の記事

リンク

RSSフィード