ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

場違いを楽しんでみた

仕事柄、高等教育関係のセミナー・講演・シンポジウム・フォーラムの類にはぼちぼち出現します。
その道の知識を仕入れることはもちろん重要な投資なのですが、一方であまり一つの分野に凝り固まりすぎないように気を付けないといけません。

Wall Street Journalのダウ・ジョーンズ・ジャパン社の 「今年の米金融動向を占う」というセミナーに行ける機会をいただきました。

高等教育の話とは違い、正直なところ米金融にめちゃくちゃ興味があるかというとそういうわけではありませんし、大学人はあまりいなそうな場所であることは容易に予想できたので逆に好奇心が刺激されてしまいました。

残念ながら米金融動向について何かお伝えするほどの知識がありませんので率直な感想を。
アメリカから共同編集長を招いてのセミナーでしたので、英語と通訳で進みます。
共同編集長のつかみのトークは英語リアルタイムでだいたいわかるのです。
問題は金融の専門的な話に入ってから。

それはそれはようわからん。

日本語で聞いてもわかるか怪しいレベルの金融知識の欠如も手伝ってはいますが、日本語訳での理解レベルには到底及ばない英語の理解率です。
これは「日常会話」の壁を見事に感じましたね。

同業の方はご存知の通り、弊社にはグローバルの大波が押し寄せていまして、特に若手にはそれなりのプレッシャーはかかっています。(もっとも私は過度にTOEICの点数にこだわるのには賛成できかねる考えのため適当に分散しつつほどほどにそのプレッシャーを受け取っていますが…)

グローバルって何ぞや?と考えてみると、端的には通訳のために同じ内容を倍の時間かけてコミュニケートする必要が無いことなのかなと思ったり。。。
もちろんこのようなイベントでの通訳の意義は大きいのですが日常的にそんなことやっていられませんからね。

難しい米金融のお話はともかくとして(笑)、たまには好奇心の暴走に身を委ねてみる発見も良いものですね。





帰り際、社員さんからもらった英語講座のご案内。

恐るべし、どこにでも絡んでくる立命館!
もうさすがとしか言い様がない!


あれ?トークの入口も出口も結局大学ですか!(笑)

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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