ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

1人ナイトスクープ?な台北

台湾最終日です。
ホテルからやはり一瞬見えた明るい空につられるように台北101に近付いていくも前夜よりもしっかりとした雨。
完全に戦意喪失、チェックアウト時間までホテルでのんびりして、その後は台北中心部の松山空港に何となく行きました。

現実逃避はこれぐらいにして、雨で行動できなくとも、宿題があります。
昨年、台湾に初めてくるきっかけとなったこの写真の撮影地を見つけてこの目で見て、この手で撮影したいのです。
せめて撮影地を突き止めるぐらいをしておこうと思い、一番観光案内の充実していそうな台北駅へ。
ガイドブックやマニュアルで決まった通りに動くのが苦手な性質ですから、プチ「1人ナイトスクープ」ばりのこの程度の先の見えないことならおもしろそうではないですか。

神奈川県の平野優貴さん、28歳大学職員の方からのご依頼です。
西田局長、秘書の松尾さん、探偵のみなさん、こんばんは。


自作した旅ノート(PDF)を手に、まずは台北駅の案内所へ。(以下会話部分は日本語訳)


平野(以下「ひ」):「この写真が撮れるとこ探してまんねんけど、どこでっかいな?」
小姐(お姉さん、以下「姐」):「台北101やのうて、この景色の場所でよろしおまんな?」
ナイトスクープならここでちょっと迷っていくつか候補が上がってきて、ああでもないこうでもないをやるのでしょう。
姐:「象山ですわ。」
ひ:「象山?(そんなあっさり答え言う?笑)」
姐:「(地下鉄の路線図を指差しながら)この象山ですわ。地下鉄で行けまっせ。」
ひ:「それは山でんのん?」
姐:「山いうても10分ぐらいで登れるさかいに大したことありまへん。」
はい、数ヶ月越しの宿題はあっさりと答えが出てしまいました。
そして外に出てみると何と晴れている!!

日没時間に合わせて象山へ。
台北101の隣がまさに象山駅です。
お、あるある!



これが山の入口か!?

あら、行き止まり。
戻って別の方向に歩くこと数分。
今度こそ入口だ!

少し進むとこの掃除をしているおっちゃんに声をかけられて、迷った観光客の扱いに慣れた様子の英語で「ここは象山とちゃいまんねん。入口に戻って左の方でんねん」と教えてくれました。


戻って左の方に行ってみましょう。
今度こそ!3度目の正直!

猛烈な登り坂を10分ちょっと上がります。

木々の間から覗く台北101が期待を煽ります。

展望台発見!しかし、思い描いているより高度不足!さらに進む!

そして遂に!
これまた立派な展望台が!
このためにミニ三脚持ってきたのに、ミニとは言えそれなりにかさばるのに、この柵にカメラ置けるやないかーい✋笑

何はともあれ、柵の迫り出したベスポジを確保し、周りのみなさんはスマホや普通のデジカメでがんばって手ブレをしないように撮っているところに、大人気なく一眼にレリーズをつないでISO100でバルブ撮影です(笑)
雲が厚く夕焼けの紅を楽しむには不十分でしたが、朝の雨を考えればここまで来れたのは大成功でしょう。
ということで暮れ行く台北の街を時間を追ってどうぞ。







最後はぐっと寄ってみます。


周りの観光客の多さからすると数ヶ月越しにするよりもちょっと調べればわかった有名な観光地なのかもしれませんが、人生、時には遠回りも豊かにしてくれますよ、ということで。
追い求めた撮影スポットは「象山」でした~(^_^)/
ちゃちゃちゃん!

↑この写真は探偵というより「台北支局特派員」っぽいかな?笑

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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