ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

志望動機を聞いてもらえるだけ感謝した方が良いよ、お客さんは何が何でも売りたい理由なんて聞いてくれないから。

就活面接で「なぜ弊社を志望するのですか」と聞く意味ある? 応募側は「何社目だと思ってんだ!!このやろー!」 | ニコニコニュース

「本当に採用面接で『何故弊社でなければならないのか』って聞くのはやめたほうが良い。別に御社じゃ何くてもいいんです。お金が欲しいだけなんです。いくらでも変わりのある会社のくせに自惚れるのはやめて下さい!」
というツイートが盛り上がって、しかも同調する者が多いというのは何とも情けない話ですね。
「ぶっちゃけなんでって金もらうために仕事してるしな!」という職業観で仕事する人が多数である以上、働き方について上から法規制が入るのに完全に賛成できないのです。ますます日本人が受け身になりそうで。

図らずも、仕事でキャリアやら就活に関わることになり、感じることは就活って競争だと思うのです。
誤解なきように言うと、内定を穫る競争ではなく、自分が思い描いた「仕事」「プラン」「貢献」にいかに自分にとっての好条件で企業から金(給料)を出させるか。
自分にお金を出させることができない人間が、果たして会社の製品を人に売ってお金をいただくことができるのか、という疑問があります。
私の「職場=ビジネスパートナー」という考えはそういうところからです。ビジネスというのは自分の理念のことですね。
学生がそれを完璧にできるわけではないし、そんなことは企業もわかっているはずですが、そのマインドの有無でその後の人生の過ごし方が変わるように思います。

「お前は大学にいて直接モノを売ってないがな」とか「キャリアに苦労してないお前に何がわかるねん」とか(見方によってはそう見えるらしい)言ってくる人はいるだろうし、
いくら言ったところで社会はそうはならないこともわかるのですが、この埋められない気持ちの隙間、何とかならないものか。。。

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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