ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

メンバーシップ型と専門性

昔から「見せ方」がうまいな~と思って拝見している東京経済大学の広告。
今日は見つけたのは企業のジョブ型とメンバーシップ型のことが載っていました。


本題からはずれますが、昨今の日本での働き方論議。
もちろん問題はいろいろあるし、(欧米に倣うのでなく日本なりに)変わっていかなくてはいけない部分があるという意味では反対ではないのですが、
安易にジョブ型の良い点だけを取り入れようとしているようにも見受けられて賛成まではできかねることが多いです。

あまりに唐突に企業での制約を減らす、個人の自由を主張される方がいらっしゃいますが、
メンバーシップ型の恩恵も放棄してジョブ型的な働き方をする覚悟(とそれだけの専門性・能力)をお持ちなのだろうか?
これまでずっとメンバーシップ型でやってきた日本がそんなに急に転換することに実現性を見出しているのだろうか?
あるいは組織に対して権利の主張のみを強くするというのであれば、そもそもそのよう受け身の姿勢で仕事しているのに権利の主張だけをすることをどのように考えているのだろうか?


もはや、どっちが本題かわからなくなってきましたが(笑)、自分が経営学を志すことに何となく納得させられた広告でした。

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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