ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

まもなく阪神なんば線が開業します。

バファローズが潰れるのが先か、開業するのが先か
と言われていた阪神なんば線が3月20日に開業します。
バファローズの消滅から遅れること5年、やっと近鉄電車から乗り換えなしで大阪ドームに行けるようになります。

もうバファローズを持っていない近鉄が阪神とつながるとなれば、近鉄沿線でも相当タイガース色が強くなってくるんでしょう。今でもすでに真弓さんの「新線力」のポスターがあるなどすでに強くなっていますが…

今日の朝日新聞11面には阪神の坂井社長のインタビューが載っており、乗客目標達成に手応えを感じている様子が伝えられています。
経営面についてはよくわかりませんが、奈良と三宮が難波を通って一本でつながるという今までの関西私鉄からすると画期的な動きであるのは事実です。
せっかくなので新石切と瓢箪山・枚岡・額田のあたりに住んでいる僕にとってどう便利になるのか考えてみました。毎日の通学には新石切を使っているので新石切を基準にします。

まず、阪神が最も一番売り込んでいる三宮
今のところ三宮に行くときは主に阪急かJRでの移動です。
新石切~梅田で30分弱、梅田から阪急なら30分JRなら20分なので乗り換え時間も入れると60~75分程度。
一方で阪神では三宮から奈良行き快速急行に乗って生駒まで約70分。新石切まで1駅乗るのを加えると約75分。
所要時間はあまり変わりませんが、三宮~生駒を一気に快速急行で移動できて短い乗り換え1回で新石切~三宮移動ができるのは魅力ではあります。ただし、新石切から長田経由で大阪市営地下鉄の定期とPiTaPaマイスタイルを持っているため、これを考慮するとコスト面では現状の阪急orJR利用の方が大幅に有利です。

そこでもう一つ考えたいのが阪神でしか行けない甲子園です。むしろこっちの方が僕にとっては重要です。コスト面では三宮と同じ状況ですが、甲子園に限って言えることは梅田を通らずに行ける。これはデカイですよ。甲子園での試合前の梅田の目を覆いたくなる状況に遭遇しなくても行けます。ただし自宅から直接行く場合のみですが…。
しかし、問題は甲子園からの帰りです。
甲子園からの最終の奈良行き快速急行は21:03発。ということはナイターの試合後は間に合いません。尼崎で降りて阪神なんば線に乗り換えるという方法もありますが、この時間帯の尼崎からの快速急行は1時間に2本であとは全部各駅停車なので大阪難波でまた乗り換えることにもなってきます。面倒くさいです。また甲子園から梅田までノンストップの臨時特急が出ることも考えると結局は梅田に行くことにもなる気はします。

野球つながりで言うともう一つ注目なのはドーム前です。
しかしここに関しては大阪市営地下鉄のPiTaPaマイスタイルのエリアに入っていて普通に長堀鶴見緑地線・中央線を使うので、阪神なんば線開業後も何も変わりません。


ということで、阪神なんば線開業も僕にとってはビミョーうーむ…



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プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年大阪生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。横浜在住。
教務経験後、2015年にキャリアセンターに異動したことをきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まる。入職前から興味を持っており、志望動機といっても過言ではない「大学経営」「事務職員の教育人化」といったあたりと結びつく……のか?
立命館大学在学中に出会った学生FD活動は細く長くゆるやかに続けております。初期の初期の話(いわゆる昔話)をお聞きになりたい方がいらっしゃれば積極的にお伝えしております。
趣味は野球観戦(いや、もはや野球「参戦」)、旅、カメラ、マラソン、トレーニング、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。好きな街は横浜、仙台、神戸、台北。
(2015年11月21日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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