ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

負けるな!吉田えり!!

えりちゃん、中田監督解任ショックで退団も
http://www.sanspo.com/baseball/news/090731/bsr0907310504000-n1.htm


090628吉田えり

中田監督解任、吉田えり休養と一気に騒動が発生している神戸9クルーズ。
関西独立リーグについてはまだまだ場数も知識も少ないので発言は控えようかと思っていましたが、この記事はどうしても許せなかったので書きます。
広田とかいう球団代表のおばはんが吉田えりの退団を慰留しようともしなかった件。

人の人生をバカにしてるのか!!

高校生だから女だからと肩を持つわけではないのですが、それにしても怒りがこみ上げてきます。女子高生が独立リーグでプロ野球選手になると聞いたときはその決断に相当な覚悟を感じました。
申し訳ないですが、あの体格・力で吉田えりが選手としてNPBを目指すのは厳しい、独立リーグでも通用するか疑わしいという状況だったと思います。本当に野球に関わっていきたいなら選手として以外にも様々な関わり方があり得ます。どの道が彼女にとって最も幸せかは今の段階ではわかりません。
その中で彼女は選手という道を目指し、神戸9クルーズは彼女を受け入れました。
客寄せパンダ的要素があったにしても選手として受け入れた以上は良い選手に育てる義務があります。ましてや高校生です。選手として球団を渡り歩いている人間ならまだしもこれからあらゆる人生選択が可能な現役高校生です。当然普通の選手以上に彼女の人生設計に配慮する必要があるでしょう。

それがこのザマです。

経営者としてビジネスに成功するには他人を踏み台にする必要もあるのかもしれませんが、僕は賛同できないし応援もできない。
リーグが大変な時に揉め事でイメージダウンするのがファンとして本当に残念です。

ついでに書くと、中田監督解任の理由となった練習優先かサービス優先かということもわかる人間が考えればすぐにわかることだと思いますが、広田とかいうおばはんはつくづく残念です。
プロ野球の無い土地でやるならまた違ってくるかもしれませんが、関西の野球といえば人気先行の阪神タイガースという大きな存在がどうしてもあります。
ただでさえまともに野球を知らない「阪神ファン」という人種があふれている関西で、またマスコミがそれを助長している関西で、表面的な人気を追い求めて定着するのかというと到底無理です。
その関西で安定した人気を獲得するにはやっぱり野球のわかるある意味マニアックな野球ファンから取り込んでいかないと無理なはずです。そこで練習をおろそかにして中途半端なファンサービスをしていたら実力も人気も阪神タイガースに遠く及ばない魅力を感じられないチームになるのも目に見えたことですよね。
繰り返しになりますが、経営が安定しない今の時期に野球を知らんやつに牛耳られてイメージダウンするのが、とにかく残念です。
逆にポジティブに考えて、どこかの近とかオリとかいうチームのように長い年月膿を溜めた末に消滅するよりは早い段階から膿が露わになったことをポジティブに捉えて、本当に野球が好きな人達が野球に関われるリーグを応援していきたいと思います。

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プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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