ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

岡山大学i*See2009

9月22・23日に開催されたi*See2009(岡山大学学生・教職員教育改善委員会主催)に今年も参加してきました。
i*See2009

今回のテーマは1日目が「学生主体の教育改善活動について」、2日目が「職員が参加する教育改善活動について」でした。
職員になる前の最後の学生生活中の僕にとっては実にタイムリーなテーマ設定で特に2日目の職員に関する話題で興味深い議論に参加することができました。


1日目はアイスブレイキング的に学生のグループで学生生活について話した後に、全体で大分大学・札幌大学・立命館大学・岡山大学の学生から取り組み紹介とシンポジウムでした。
大分大学はプロジェクト型学習、札幌大学は学生FD委員会の活動、立命館は学生FDスタッフの活動、岡山大学は教職員教育改善委員会の活動の話題でした。
立命館は2回生のスタッフが担当して、「活動紹介」と言う名の宣伝活動をさせていただきましたうしし笑 この2日間で「2月の学生FDサミットもよろしくお願いします」と何回言ったことか…(笑)
本題に戻りまして(笑)、他の大学の紹介では、札幌大学の学生FDの取り組みを教えてもらうのが初めてだったので印象に残りました。学生と教職員が大学について気軽に意見交換をする「サツトーーク」など実行されていて、それも盛況なように見えました。

2日目も立教大学と同志社大学の取り組みに関して今度はそれぞれの職員さんからの紹介から始まりました。
その後は学生・教職員合同でディスカッションしました。様々な話が出ましたが、印象に残っているのは、学内の情報整理も職員ができる教育改善の一つということでした。大規模な大学になればなるほど、各部署が企画した課外プログラムの情報が混乱しているという実態があるようです。こうなってしまえば学生側もフル活用するのが難しくなるので、各部署の情報をまとめて学生がわかりやすくするだけでも効果は上がるのではないかと言うことです。
さらに、職員が学生の実態をより把握するためには学生との距離を近づけなければならないというところから事務室前に職員紹介ボードの設置という話も出ました。病院や居酒屋のスタッフ紹介のように、顔写真・担当・趣味・今日の担当者などを掲示し、学生が職員を身近に感じてもらうところから始めるという議論でした。

今年は教育改善に向けて具体的な議論が非常に多く、密度の濃い勉強になる時間でした。


帰りの岡山駅では…
090923岡山駅の混雑
シルバーウィーク最終日ということでこの混雑かおまる
指定席で良かった…苦笑い

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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