ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

だから警察は

こういう話がたまに平気で出るから、警察の路上取締の意義を見出せないのです。

スピード違反時に時速130キロ走行とは認定せず、県の処分取り消す判決/横浜地裁
 スピード違反の累積で運転免許取り消し処分を受けた横浜市の自動車整備会社社長の男性(44)が、「そこまでスピードは出していなかった」などと処分の取り消しを求めた訴訟で、横浜地裁(北澤章功裁判長)は28日、「(違反の)時速130キロで走行していた事実を認定できない」として、県公安委員会に処分を取り消すよう言い渡した。

 判決などによると、男性は2007年3月5日午前0時25分ごろ、客のスポーツカーで都内の首都高速道路を走行中、速度違反で警視庁の警察官に停車させられた。男性は「80キロで走行していた」と主張したが、制限速度60キロのところを130キロで走行していたとして、速度違反を言い渡されたという。男性は「速度違反は事実」として罰金10万円は納付したが、違反の内容を不服として10月に提訴していた。

 男性は当時、整備のためにエンジン回転数などを記録する機械を車に取り付けており、その記録をもとに走行速度を107キロ以下と算出。さらに、警察官が違反行為を現認したという地点から停止させた地点までの距離が約300メートルしかないことから、「その距離で停止位置に誘導するのは不可能。時速130キロは、パトカーの速度だった可能性がある」と主張していた。

 判決は、男性の主張をほぼ認めた上で、「警察官の供述の信用性を肯定することは困難。(パトカーの)メーターに記録された時速130キロは、男性の車両に接近する際の速度であった疑いを否定できない」とした。

 判決を受け、男性は「当然の結果。違反でつかまったときは、警察官に『こんな車に乗っているからいけない』と言われた。裁判でも警察はうそばかり言っていた」と怒りをあらわに。県警監察官室の小笠原晃室長は「当方の主張が認められず残念。今後の対応については判決内容を検討の上、関係機関と協議して決める方針です」とコメント。実際の取り締まりに当たった警視庁は「被告ではない」などとしてコメントしなかった。

(http://news.kanaloco.jp/localnews/article/0910290016/)

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://hiracchi1013.blog118.fc2.com/tb.php/887-e9ceee8c

 | HOME | 

ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
お問い合わせ・ご意見・ご感想・ご提案・ご依頼・いたずら(笑)等々はお気軽にyuki.hirano.blog◯gmail.comまでお願いします。(◯を@に変えてください)
Twitterはhttps://twitter.com/hiracchi_ebu
Facebookはhttps://www.facebook.com/hirano.yuki

検索フォーム

クリックで救える命がある。

カテゴリー

最近の記事

リンク

RSSフィード