ひらのーと

袖振り合うも多生の縁。大学職員・兼業大学院生の日記 since2005

M-1私感

1st Stage
・ナイツ(634点)
やっぱりベタベタ漫才
基本的に東京漫才では笑えないのですが、テンポを保ちながらここまでベタベタに走ってくれると話は変わってきます。トミーズを彷彿とさせるしゃべくりでおもしろかったです
・南海キャンデーズ(614点)
鉄板の山ちゃんストーカーネタで上戸彩も順調にひいていましたが、全てが順調に進みすぎてサプライズ的笑いが無かったのがきつかったかな
・東京ダイナマイト(607点)
「基本的に笑えない東京漫才」とはこのことですよ。東京のボケツッコミのリズムは僕にはなじまないのですが、そのリズムでベタベタに走るわけでもなく中途半端に関西風のようなことをされても、忘れ物をし続けるだけでしょうね。
・ハリセンボン(595点)
ハリセンボンの漫才ってどうなんでしょ準決勝の審査員に意見を聞きたい。
・笑い飯(668点)
来た鳥人奈良県立歴史民俗博物館に次ぐ伝説ネタか
・ハライチ(628点)
最初にゆっくりと子犬の話をしたときにもひとつ盛り上がらなかったのが痛い。そのあともツッコミまで長すぎてダレて低空飛行…という印象でしたが、意外と得点伸びましたね
巨人師匠も言っていましたが「奪われた物資」等々に応える表現力が円熟してくれば、化け物になりそうな予感。年が近いだけにがんばって欲しいです
・モンスターエンジン(610点)
普通におもしろかったがもう一押しが…
ガラが悪いと言われていましたが、あれが普通の女性らしい話し方になってしまったら逆におもしろさ半減になるのではと思います
・パンクブーブー(651点)
緻密なネタですごくおもしろかったですけど、音だけ聞いて「これパンクブーブー」とすぐにわかるぐらいの特徴が欲しいです。
・NON STYLE(641点)
この一年でキャラが定着したせいか、定番のネタスタイルも見飽きた感がありました。もっとイキリ漫才を前面に押し出した方が見応えがあるような…

2nd Stage
・NON STYLE
1st Stageと似た感じ。おもしろいけど、2nd Stageまで来てあれではきつい
・パンクブーブー
非常におもしろかったですが、文句なしに「優勝」と言えるかというとそこまででも…
・笑い飯
日本ハムのマスクネタは何度も見ましたが、でも笑い飯らしくて本当におもしろかったです

それで審査員は満場一致でパンクブーブー。
僕はラストイヤーという温情を差し引いてもパンクブーブーと笑い飯どっちか迷っていたのですが、どちらか選ぶとすれば漫才スタイルをきっちり確立させている笑い飯という判定でした。
ここ数年のM-1ではだいたい空気で誰が勝つかわかったので、久しぶりにドキドキしながら結果発表を見ていました。
正直ここまで圧倒的になるとは思いませんでした。
今日大学で何人かに意見を聞いてもやっぱり笑い飯優勢でした。

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ひらっついったー

プロフィール

平野優貴

Author:平野優貴
1987年生まれ。2010年立命館大学政策科学部卒業、東京の私立大学に入職。2017年法政大学経営学研究科入学、兼業大学院生に。
大学在学中は学生FDスタッフとして教職学協働の活動に参加し「学生と生徒」の違いについて考えているうちに大学が職業になる。
入職後キャリアセンターへの異動をきっかけにキャリア形成や人的資源管理などといった分野への関心が強まり、経営学研究科への進学を決意。
プライベートでは横浜を愛し、趣味は野球観戦(イーグルスとベイスターズ)、旅(台湾好き)、献血、カメラ、マラソン、スタバ巡り、ペーパーレス化、等々。
(2017年8月20日更新)

※当ブログの内容は個人の見解・日常の記録です。あらゆる所属組織の見解とは一切関係ありません。
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